犬と猫の代表的な病気をケース・スタディ形式で学んでいく中で、実際に病気動物と飼主を想像しながら、今まで学んできた知識の使い方のポイントを学び、卒業後自分が学んだことで動物に何をしてあげられるのか、何をすべきなのかを再確認していく。