動物看護学における知識と技術全般。特に総合実践的な分野の習得を目指し、X-RAY現像・保定法、外科手術の準備、鳥類の解剖、心電図検査法、超音波検査法、モニタリング法、ホリスティック、疾患別の対処法、救急看護、輸血、栄養学(療方食)などについて講義及び実習を行い、また、今までに学んだ実習内容の復習も行う。